こんにちは。大人の家庭教師トライです。

今回は、企業から最も人気のある「宅建＝宅地建物取扱士」についてご紹介します。

（今年、「宅地建物取引主任者」から「宅地建物取引士」へ名称が変更しました）

宅建の試験は、毎年10月の第3日曜日に実施され、約20万人が受験します。

合格率は約15％で、17万人が不合格となるハイレベルな資格でもあります。

高い人気を誇る理由の一つは、企業が最も推奨する資格であることです。

不動産に関係する知識を身につけながら“民法”も学ぶことから、

様々な企業に重宝され、手厚い資格保持手当てを出す企業も！

社会人にとって幅広く役に立つ資格だからこそ人気No.1なんですね。

すると、どうやって宅建取得を目指すか、が重要になります。

宅建の特徴は、出題範囲が広く、得意不得意の差がビハインドになることです。

特に覚えることが苦手な方にとっては、なかなか苦戦する資格かも知れません。

だからこそ、一人ひとりの特徴に合わせた専用の対策がカギを握るのです。

例えば、出題範囲が広いからこそ、過去の出題傾向を分析し、

頻出分野はもちろん、どんな力を図ろうとしているのかを知るといった

“攻略法”が、対策勉強の効果を高めます。

トライでは、そのような分析を基に独自のカリキュラムを作成しています。

そして、トライだから可能な質の高い講師陣のマンツーマン指導によって、

皆さまの資格取得のサポートをいたします。

もちろんトライの指導は、受講場所やお時間もご自由にご指定いただけます。

無料体験授業も行っておりますので、是非お問い合わせ下さい！

カリキュラム～宅建～（クリックすると拡大表示されます）