看護学校の受験科目は?志望校の受験科目をしっかり確認しよう

看護師は、いつの時代も必要とされ、憧れる人も多い職業です。社会人から看護師の仕事へ転職を考える方もいるでしょう。看護師になるためには大学や専門学校に行き、看護師国家試験に合格する必要があります。

ここでは、看護学校を受験しようと考えている方に向けて、看護学校の試験科目、出題傾向などについて紹介します。

看護学校の受験科目は?志望校の受験科目をしっかり確認しよう

看護学校で行われる試験の内容とは

入学試験科目は、各学校によって多少の違いがあり、社会人入試か一般入試かによっても違いがあります。社会人入試の多くは、面接と小論文、一般入試では数学や国語などの科目に加えて面接や小論文が必要になってきます。

試験科目について

看護学校の一般的な試験科目は、数学、国語、英語、生物などです。学校によって、数学や生物などの教科が無い場合があります。

効率的に試験勉強を進めるためにも、志望校は早めに決めたほうが良いでしょう。そうすることで、早いうちから志望校の試験科目に重点をおいて学習する事ができます。また、苦手な科目を必要としない学校を志望校にするという考え方もできます。

小論文について

小論文は、多くの看護学校で試験科目に入っています。テーマが出題され、それについて400字以内で小論文を書くという形式が多いです。テーマは、看護や医療に関すること、自分自身のこと、社会問題についてなど多岐に渡ります。

面接について

面接を行っている看護学校も多くあります。「なぜ看護師になりたいのか」「なぜこの学校を選んだのか」など志望理由や学校についてはよく尋ねられます。そして、「自分の長所と短所はどんなところか」「自分のどの点が看護師に向いていると考えるか」など自分自身のことを聞かれることもあります。
面接での質問にしっかりと受け答えができるように話す内容を準備しておきましょう。

受験科目は学校によって異なる

先ほども説明しましたが、試験科目は学校によって違いがあります。国語と英語、小論文など文系の科目の学校、国語や数学、小論文など理系と文系のどちらも入っている学校など若干の違いがあります。

小論文と面接の対策は必須

小論文と面接の対策はしっかりと行っておきましょう。小論文は、好きに書くだけではいけません。論文ですので、「序論・本論・結論」と順序立てて書く必要があります。ある程度トレーニングすると、考えがまとまりやすくなりますので、色々なテーマで書いてみることをおすすめします。
面接の対策も重要です。服装や話し方はもちろん大事ですが、特に面接でよく聞かれることは自分の言葉で話せるようにしておきましょう。

筆記試験のみの場合もある

看護学校の入学試験では、筆記試験だけの場合があります。そんなときには、学力だけが頼りになり自分の人となりをアピールすることができません。志望校を絞り、それぞれの試験科目の対策をしっかりと行いましょう。各科目の基礎を勉強するのはもちろんですが、関連問題、過去問題なども勉強しておくことをおすすめします。

一般常識が出題されるケースも

一般常識が出されるケースもあります。一般常識とは、社会・経済・文化・数学・理科・国語・時事問題・国際問題など多岐に渡ります。新聞を読んだり、時事問題に興味を持って調べたりしていると、ある程度は得られる知識です。ですが、どのような範囲のものが出題される可能性があるのかは、過去問題や一般常識の本などで確認をしておくべきでしょう。

入学試験科目の例を見てみましょう。
東京都立看護専門学校は都内に7校あり、試験科目は共通しています。社会人入試科目は、小論文と面接です。一般入試科目は、国語・数学Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅰ・面接です。

和歌山県の日高看護専門学校の社会人入学試験科目は、国語・数学Ⅰ・面接です。一般入試科目ではこれらにコミュニケーション英語Ⅰが加わります。

長野看護専門学校は、推薦・社会人入試では国語・小論文・面接です。一般入試科目は、国語・コミュニケーション英語Ⅰ・数学Ⅰ・面接です。

このように、学校によって試験科目は異なります。看護学校の受験を決めた時点で、志望校の受験科目を調べましょう。過去問題で試験問題の難易度や、出題傾向を葉把握しておくことも重要です。

社会人枠は少ない

看護学校では、社会人枠で入学できる人数が限られています。倍率は学校によって10倍~20倍とも言われ、学生受験と比べて狭き門であると認識しておきましょう。
しかし社会人として培ってきた経験やスキルは、を入学後や就職後に役立てることができます。学生にはない強みですので、存分に試験や面接で発揮できるように準備しましょう。

面接と小論文が非常に重要

看護学校の社会人入試は、数学や国語、英語などの科目の勉強も必要ですが、特に面接と小論文が重要となります。
面接では、これまでの社会経験をもとに「なぜ今看護学校を受験するのか」「理想と違うかもしれないが大丈夫か」など、どんどん核心を突いてきます。小論文でも、学生の受験生とは違う経験をしている以上、学生以上に論理的な文章を書く必要があります。
一般入試でも数学などの科目の得点はもちろん、面接や小論文で高得点取れれば、学生の受験生より優位になる可能性があります。勉強から離れていた社会人にとって、試験科目の勉強は辛いかもしれませんが、条件はみんな同じです。一度やったことのある勉強ですので、努力すれば力はついてきます。

まとめ

自分の希望の職業に就ける人はそう多くはありません。でもあなたは今、自分がなりたいと思える希望の職業を目指そうとしています。
社会人でも諦める必要はありません。社会人入試でも一般入試でも、実際に社会人で看護学校に合格している人がいます。やりたいことを始めるのに遅いということはありません。前向きにチャレンジしてみましょう。

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