プリザーブドフラワーで彩りを
2015年4月27日
こんにちは。大人の家庭教師トライです。
今回は「プリザーブドフラワー講座」についてご紹介いたします。
プリザーブドフラワーは「ドライフラワー」の一種です。
お花を様々な方法で乾燥させて作るのがドライフラワーですが、
生花のような“瑞々しさ”や“鮮やかさ”があるのがプリザーブドフラワーの特徴です。
さらには、その美しさを長期間保つことができることも高い人気の理由の一つです。
その始まりはヨーロッパ。
フランスのヴェルモント社が、ブリュッセル大学(ベルギー)と
ベルリン大学(ドイツ)と10年間にもわたって共同研究を行い、
1987年、世界で初めてプリザーブドフラワーを発表しました。
その後、1991年には「長寿命の切花製法」として世界特許認定を取得。
それから次々と当時著名だったフラワーアーティストが作品を発表し、
瞬く間にヨーロッパ全土にその人気が広がりました。
そして、日本にもプリザーブドフラワーの魅力が伝わり、
今日では、贈り物やウェディングブーケなどで大活躍しています。
そんなプリザーブドフラワーを、母の日の贈り物として、
またお部屋のインテリアとして一度やってみてはいかがでしょうか。
まずはお試しでやってみたい方は、春の無料体験で触れてください。
ご友人やご家族と習いたい、などのグループレッスンにも対応可能です。
お気軽にお問合せ下さい!